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いまはむかし [アスペルガー症候群]

今は昔、、?

それはほんの10ヶ月くらい前のこと、、、ですが。。

そなんこともあったね。。っていう

お は な し 。。

 

続きを読む


引きこもり全開中。。(o^^o) [アスペルガー症候群]

なんですよね。。

今、実は。。

[かわいい] 

時間があまりないので、

かいつまんで近況報告します。。

(とか言ったくせに、結局長くなった。。(※追記))

[かわいい] 

 最近のきらりの状況ですが、、

はっきり言って、今までにない最悪な引きこもり状態です。。

学校には、新学期から単位認定試験を受けに行った時以来、

確か1日も行ってないと思います。

毎日、昼過ぎまで、というか、ほぼ夕方まで寝てます。

でも、何故か、きらりも私も、、そしてふわわもパパも、

以前のような悲壮感はまったくありません。

きらりは明るく毎日を家で過ごしています。

そして時々友達とも会っています。

先月のシルバーウィークには、家族とも横浜に遊びに行き、

楽しい時間も過ごしました。

そのとき、私は酔っぱらって転び、、

デジカメ[カメラ]をしこたま道路に打ち付けてしまい[どんっ(衝撃)]

破壊してしまいました。。[もうやだ~(悲しい顔)]

そして、今週末は、ふわわの運動会。。

カメラないよ。。どうする~?!とほほ。。[バッド(下向き矢印)][バッド(下向き矢印)]

[かわいい]

されはさておき。。

今日は、2回目のカウンセリングを受けに行きました。

今回は、きらりは一人で行くことができました。パチパチ[るんるん]

[かわいい]

今日のポイントは、、

[ひらめき] 今は、学校に行くことを考えなくてよい。

ただ行けそうだなと感じた時は、

短い時間でもいいので、行ってみよう。

[ひらめき] まずは、生活のリズムを整えることが第1番

[ひらめき] 毎日、どんな生活を送り、何を感じ、どう行動したか、

過去のことも含め、いろいろなことについて記録をとることに、

今は専念すること

[ひらめき] そうして記録された情報を分析して、

自分の特性を知ることが第1目標

[ひらめき] 自分の特性を知ったら、その特性にあったルールを決めて、

トレーニングするのが第2目標

(これは前回のカウンセリングの時の話)

[ひらめき] 家に居て、何もしていないように見えるかもしれないが、

(もちろん見えるよ。。[バッド(下向き矢印)]

今、きらりは、自分を見つめ直しているので、

「1日中家に居るくせに何もしてないで、まったくもう![むかっ(怒り)]

などと親は口走らず、、

(先生透視できるの?[たらーっ(汗)]

きらりを見守ること。

(ハイ、かしこまりました。。)

[かわいい]

それから、先生からは、こうして記録したものを元に、

将来、本[本]出版することを、きらりに勧められたようです。

アスペルガー症候群という特性を持っている自分が、

どんな風にしてそれを克服することができたか、

そのことを同じような特性を持つ人達に

伝えてあげることができれば、

とてもすばらしい。と言われたそうです。

きらりもこれにはとても興味を示したようです。

きらりの自信にも繋がると思うし、

きらりは書くことが嫌いじゃないし、

オモシロイから、ママも大賛成[ぴかぴか(新しい)][ぴかぴか(新しい)]

[かわいい]

今日もたくさんお話できた[るんるん] と満足そうな様子でした。

よかったです。

[かわいい]

でも、実は、前回のカウンセリングの後、

きらりは、一時期とても荒れました。。

たぶん、カウンセリングですごく前向きな気持ちになれて、

がんばろう!って思ったけど、

すぐに変わる訳のない生活リズムや引きこもり状態に、

苛立ちと不安、失望、などの気持ちが

一気に沸いてきてしまったのだと思います。

久しぶりに、ふわわを連れて、

外に避難するくらいの暴れようでしたが、

以前と違って、私達が出て行くことを止めることもなく、

私達が夜の散歩を終えて戻った頃には、

何事もなかったように、テレビを見て、ガハハ[わーい(嬉しい顔)]と笑い、

ふわわに抱きつき、可愛がるきらりに戻っていました。

[かわいい]

ゆっくりですが、今まで積み上げてきた、いろいろな努力が、

ここに来て、少しずつ実を結んでいることを強く感じています。

そして、これからも決して平坦な道ではないことも分かっていますが、

時々休みながら、寄り道しながら、迷いながら、

でも、着実に少しずつ前に進んで行きたいと思います。

きっと、きらりならできると、

信じています。

大好きな 大切な きらり

ずっと 見守ってるよん

[かわいい]

最後に、お約束のアラシゴト[揺れるハート]ですが、、

今月の余りにも凄まじい、嵐くん達の活動レベルに、

息も絶え絶え、追いつけないでいる私です。。

仕事もたまっていて、忙しいし、

おばさんは少し離れたところから、

眺めることにしようかと、、思う今日この頃です。。

とか言いながら、DVDは録画予約でいっぱいです。。

いったい いつ見るんだろうか??

もちろん、こちらも予約しましたよ。。。[るんるん]

おっと!9日2時22分現在、予約受け付け再開してますよ~!

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美へのプロジェクト計画 [アスペルガー症候群]

先日、きらりの新しい病院で、

きらりと一緒にカウンセリングを受けました。

結果、

とてもよかったです。

なんというか、これぞ、[ぴかぴか(新しい)]ザ・プロ![ぴかぴか(新しい)]でした。

先生は、中年の女の先生です。

きらりから上手に話を聞き出し、

きらりに暖かい言葉をたくさんかけてくれて、

たくさんたくさん、褒めてくれて、

今までの苦労をねぎらってくれて、

そして、よくここに来てくれたと歓迎してくれ、

時には涙ぐみ、

(きらりも私も多少、演技がかってたよね?

との感想も持ちましたが。。

でも、いやな感じでは決してなく。。)

そして、何よりも具体的なプランを提示してくれました。

きらりは、私が今まで言って欲しかったことを、

どの先生も言ってくれなかったけど、

先生が、はじめてちゃんと言ってくれたと言ってました。

今回はこれからどうすればいいのか、

具体的に指示してもらえて、

先が見えてきたのではないかと思います。

[かわいい]

まずは、自分の個性をよく知ること。

何が弱点で何が得意か、何は大丈夫なのか、

何が我慢できて、何は我慢できないのか、

それを探して1つ1つ見つけていくことが大切。

スキルトレーニングをしていくことが必要。

10年かけて、がんばりましょう。

きらりが朝起きれない問題に対して、

「昨日、遅くまでテレビ見てたからよ。」などと、

原因を親が決めつけてはいけない。

評価されるのは辛いこと。

原因は1つではなく、複数の条件が重なっているもの。

その条件を1つ1つ自分で見つけて、

それぞれそれらをどうやって克服していくか、

時間をかけて1つずつ考えていくこと。

自分でどうするか決めることが大切。

 そうやって、1つ1つの状況について、

どう対処すればいいのかを決めて、身につけていく。

そうやって、トレーニングしていけば、

すべてうまくいくようになる。

親に意見を求めてはだめ。親も口出ししてはダメ。

主体性を持つこと、それが自信に繋がる。

失ってしまった自信を取り戻すことが大切。

薬は、(今、きらりは副作用止めを含めて、

抗うつ剤、睡眠薬、精神安定剤など6種類飲んでいます。。)

一生飲んでも、大丈夫。心配しなくていい。

上手に使って、楽になるのは、全然問題ない。

きちんと、医師の処方に従って必ず飲みましょう。とのことでした。

[かわいい]

そして、極めつけが、、

[ぴかぴか(新しい)]美へのプロジェクト計画[ぴかぴか(新しい)]

先生は、きらりの関心時が、

メイクやヘア、ファッションなどに向いていること、

そして、なんと言っても、ダイエットしたい!

というきらりの願いに着目して、

きらりの興味をうまく使おう!と作戦を立てたみたいです。

「きれいになる」ために、生活を改善する!という作戦です。

まあ、きらりは一筋縄でいくような子ではないので、

それがすんなりうまくいくとは思っていませんが。。

[かわいい]

[ひらめき]作戦その1: 朝8時に起きて、体重を測って記録し、

次回のカウンセリングの時に先生に見せる。

[ひらめき]作戦その2: 美は夜11時~4時に作られる!

遅くとも12時前に寝ること。

[ひらめき]作戦その3: 寝る前の儀式を作る。

たとえば、体温を下げる工夫や部屋をうす暗くするなど。

いろいろな手法があるから、それらをうまく活用する。

まずは、そんなところから、はじめていくことになりました。

次回は3週間後です。

通い続けられるといいのですが。。

たぶん、大丈夫!!見守ります。

[かわいい]  [かわいい]  [かわいい]

昨晩、テレ朝で、若者の薬物問題を取り扱ったドラマをやりましたね。

きらりは、以前からその原作者の夜回り先生こと、

水谷 修先生の本を読んでいたので、

番組冒頭に生の水谷先生が出て来たのを見て、

感動していました。

小学2年生のふわわにも、敢えて見せました。

 是非、もっとこういうドラマやドキュメントを

たくさんマスコミが取り上げて、

番組を製作して放送してほしいと思います。

子供達や親たちに警鐘を鳴らし続けて欲しいと思います。

企業は、そういう番組の製作にお金を出すべきだと思います。

でも私的には、ドラマの最後は、かなり甘いと思いましたが。。

これから社会復帰するまでが、

本当の地獄であることが、

今いち伝わりづらかったのではないかと。。

もっともっと強くアピールしていいと思うのです。

地獄の沙汰を。。

薬物は、絶対にダメです。

軽い気持ちで子供達が手にしてしまうことがないように、

全力で大人たちは子供達を守ってやらないといけないと思います。

そして、私は子供に常に言っています。

もしも、あなたの友達が薬物に関係してしまっていたら、

決してあなたが友達を助けようとしてはいけない。

あなたが友達を助け出すことは絶対に不可能。

逆に、自分も手を染めることになりかねないから、

とにかく、その場から逃げること。

逃げるのは決して、弱くないし、ずるくない。

そして、直ぐに大人に相談する。

そんなことを常に話し合っています。

「まさか自分の子が薬物なんて、、やるわけない、、」

そんな風にのんきに構えている時代ではないと、

私は思っています。

さよならが、いえなくて―助けて、哀しみから

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こどもたちへ 夜回り先生からのメッセージ

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  • メディア: 単行本

 

以下、アラシゴト


二学期スタート! [アスペルガー症候群]

二学期がはじまりました。

きらりは、昨日が初日で、単位認定試験でした。

初日が朝一から試験、というハードルの高さで、
登校できるのだろうかと心配したのですが、
無事、登校することができて、
ほっとしてます。。

授業は来週からスタートです。

今学期は、午前中の授業ばかりなので、
心配だけど、、通えるといいね。

 [かわいい]

そして、先日、きらりは新しい病院に診察に行ってきました。

梅ヶ丘病院が、来春府中に移転してしまうので、
遠くて通うのが大変なのと、
梅ヶ丘病院だと、きらりが、またいつ入院させられるかもしれない、、
と心配して、通院を拒むし、
成人した後も通いやすいように考えて、
別の病院に移ることにしました。

特に、カウンセリングが充実してるところを希望して、
都心のクリニックを紹介して頂きました。

初日は、ドクターの診察だけで、
次回、カウンセラーと面談することになりました。

今回のドクターは、いままでの中で、
きらりの気持ちを一番よく引き出せたドクターだったと思います。

信頼できそうで安心しました。

きらりは、普段ドクターの前ではよい子を演じてしまって、
別に何も困ってない。みたいにうそぶくのですが、
今回は、何に困っているのか、不安な気持ちなど、
素直に話していたのが、とても印象的でした。

きらりが話した内容は、こんな感じ。

なくしものをよくしてしまうのだけど、
そんなとき、パニックになってしまう。

学校がつまらない。

でも、本当は、皆みたいに学校に通いたい。

皆が、バイトしたり、夜オールしたりして、
楽しそうでうらやましい。
自分も、青春したい。

集中力が続かなくて、
勉強することができなくなっていて、自己嫌悪に陥る。

今の学校のレベルでは、大した大学にも行けないし、
かといって将来の夢もなく、模索してるけど、
自分にできそうなことが見つからない。

その前に、学校に行けなきゃいけないし。。
でも、行けないのが辛い。。

夜は早く寝なくちゃと焦ってしまい、
余計に不安になって眠れなくなってしまう。

そのため、朝ちゃんと起きれず、
何も予定がないと、夕方まで寝てしまう。。 
悪循環。。

そんな自分は、将来社会に適用できないと思うと
それでまた不安になる。

何もかもイヤになって死にたくなる。

いやなことは、すぐ忘れてしまうから覚えていないけど、
私は、今まで誰よりも辛い人生を歩んできている。
(たぶん、親の離婚や再婚、転居、いじめ、
そして障がいを持っていること等)

友達がちょっとしたことで悩んでいるのを聞くと、
そんなことくらいで、、って内心は思ってしまう、、
(でも相談には親身にのってあげているけと゜、、)

きらりの話を聞きながら、
思った以上に、きらりが成長していて、
自分のことをちゃんと理解できていることに、驚きました。

これなら、これから先も希望が持てると、確信しました。

これは、たぶん梅ヶ丘病院に去年入院した中で、
指導して頂いたおかげなのではないかと思いました。

長く苦しかった地獄の日々から、
今、やっと抜け出られたのではないかと、
感じることができます。

表面的には、未だに昼夜逆転生活で、
引きこもりがちだし、
学校にも行けるのか心配だし、
夜、死にたいって泣きすがったりするけど、、
でも、不思議と以前のような悲壮感がないんですよね。

きらりも、私も、きらりの特性を認識し、
その特性を否定して直そうとするのではなく、
その特性を持ち続けながら、どうやって社会の中で、
振る舞えばいいのかを、
考えることができるようになりました。

そして、最近は、きらりと私の間にも、
安定した信頼関係が築けてきたように感じます。

きらりも私も、いままでよくがんばった。

と、自分たちのことを褒めてあげたい。。

これからも、決して平坦な道ではないと思うけど、
まっすぐ前を向いて前進していきたいな。

以下、アラシゴトです。興味のある方だけどうぞ。。


財産 [アスペルガー症候群]

auのCMソング

嵐のseason 

 season.JPG

いま、お気に入りです。

dwango.jp 着うたフル配信中♪

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[かわいい] 

確定申告、ずっと気になりながら、
必要書類を捜すのが面倒で先延ばしにしてたら、
あっという間に期限前日!

夜中に必死に書類を捜し当て、
慌ててネットで書類を作成して期限当日の朝振込み完了。
ギリギリセーフでした。。。

まだ医療費控除もあるんだけど、
こっちはまだ後でもいいから今回はパス。

次は、e-Taxで申告できるように登録手続きしておこうかな。。

[かわいい]

仕事が期末に向けてピークを迎えています。

果たして終わるのか!?ドキドキ。。

そんな中、先週末から風邪をひいてしまい、

気管支がやられて、苦しい。。

早くすっきりしたいよ~。。[あせあせ(飛び散る汗)]

パパも仕事がピークで、毎日夜中に帰宅して朝早く出勤してます。

合間に出張や徹夜もあり、休日のほとんどなく。。

体が心配です。。大丈夫かな?

無理しないでね。

[かわいい]

先日の訪問看護のとき、

看護師さんが私に言いました。

きらりちゃんのことは、なんだか心配で。。。

ほっとけないのよね。。。

きらりちゃんは明るいし、かわいくて仕方ないの。。

(ひいきしちゃいけないんだろうけど。。って、笑ってた。)

だから何かあったらいつでも電話してね。

連絡くれれば、対応しますから。

気を遣わずに、連絡してくださいね。って言って頂きました。。

[かわいい]

よかったね。 

きらりは幸せ者だと思います。

これは、きらりの魅力あればこそだと思うけど。

きっと神様がきらりに与えてくれた素敵な財産なんだと。。

きらりのまわりには、いつも明るい空気が漂います。

きらりの底抜けの明るさは、周りの人を幸せにします。

見かけによらず、繊細で敏感で傷つきやすいけど、、

そんな きらりを見守って応援してくれている人たちが、

まわりには たくさんいる。。

幸せです。

みんなに ありがとうを言いたい。

[かわいい]

ありがとう


感謝カンゲキ雨嵐 [アスペルガー症候群]

DVC00233.JPG

 春を待つ蕾

***********

きらりは先週も学校に行けませんでした。

欠席連絡の電話も、はじめはできたけど、

だんだんできなくなりました。。

 

きらりは、何故、学校に行けないのか。。

 

きらりに何度となく問いかけてみました。

 

きらりは、

少しずつ、自分の気持ちに気づき、

そして、言葉にして表現できるようになってきました。

これは、入院の成果の一つだと、私は思っています。

 

きらりは、言います。

 

ソトニデルト マワリノヒトタチノ メ ガ コワイ

デンシャノナカデ ヒソヒソコエデ ハナシテルヒトタチガ

ジブンノ ワルクチイッテルンジャナイカト オモッチャウ

イヤナノ コワイノ

ダカラソトニ デタクナイ

 

友達と一緒なら、人の目が怖くなくなる。

だから、友達と遊ぶ日は、起きて外に出かけることができる。と。

 

以前、書いた記事で紹介した詩を思い出しました。。

「ちょっとは僕のことをわかってくれ」
2005-03-29:アスペルガー症候群の感覚敏感性

 

そんなきらりの気持ちを担任の先生にも伝えました。

電話にもなかなか出たがらないきらりに対して、

担任の先生は根気強く、連絡をくださいました。

そして、授業のない土曜日に、

きらりは、先生と面談をしに学校に行くことができました。

 その結果を先生がメールで知らせてくださいました。

 

メールには、面談時のやりとりが記されていました。

***********

知らない人たちの中に居ると、漠然と不安な気持ちになる、

「怖い」という気持ちになる。

と、きらりが言ったのに対して、

先生は、絵を描いて、こう説明してくださったようです。

***********

 外に出て色々な人に出会うことは、

その分だけ色々な気持ちが生まれるんだよ。

その中に、「怖い」と思う事もあるだろうけど、

同時に、「面白いな」「楽しいな」ということも沢山あるはずだね。

「怖い」と思って、「もうやだ」と辞めて家に閉じこもってしまうと、

そういうプラスの気持ちも経験できないから、

もったいないよね。

これからのきらりさんの人生においても、

人と出会う限り、あることだから、

今は「練習」だと思って外に出た方がいいね。

***********

きらりは、絵を見ながら一生懸命に聞いているようだったと言います。

そして、最後に、月曜日の授業は、

「この調子だと行けそう」と話していたとのことです。

 

メールを読みながら、涙が止まりませんでした。

 

ここまで、きらりのことを考えて、

一生懸命指導してくださる先生が居ること、

きらりも、自分は恵まれていると言いました。

感謝してます。

きらりが、社会に適応できるようになるには、 

時間がかかると、医師からも言われています。

ゆっくり、少しずつ、成長するきらりを見守りたい。

 

感謝カンゲキ雨嵐

感謝カンゲキ雨嵐


約束 [アスペルガー症候群]

2592945 

by fisheye lomography

***************

きらりは11月に退院してから、
数える程しか学校に行けてません。
ただし、進級に必要な単位を取得するためのレポート提出や試験、
スクーリング参加は、ぎりぎりまで大騒ぎしながらも、
なんとかクリアしてきています。

先日、きらりの担任が、お約束4箇条を作ってくれました。

yakusoku.jpg

こんな当たり前のことを、
もちろん小さい頃から、ずっと教え続けてきたことですが、
今更ながら、こうして教え込み続けなければいけないことは、
正直言ってしんどいです。

だから、親以外の第三者が、
こうしてきらりに指導してくれるのは、非常にありがたいことです。

この目標は、今だけ必要なことではなく、
仕事をしていく上でも、人間として生きていくためにでも、
最低限守るべきものだと思います。

こうして目に見える形で分かりやすく示してあげる手法は、
アスペの人には有効とされています。

病院から退院した際にも、
門限を示した貼紙を看護師が準備してくれました。

レポート提出時には、各科目の提出枚数分のマス目の表を作り、
どの科目が何枚終わって、何枚残っているのかが、
見てわかるようにしました。

こういう工夫が、自分で、できるようになるといいですね。。

少しずつね。。

**************

きらりが入院していた病院では、
入院期間が3ヶ月以上だった場合に
希望すれば訪問看護という制度を利用できます。
ただし、退院前に利用申請をしておかなければいけません。

私はきらりの担当看護師に絶対の信頼をおいていたので、
退院後も継続して関係を保っておきたいと考え、退院前に申請しておきました。

11月に退院してからは、入院前のような、
きらりの癇癪による惨劇はほとんどなくなったものの、
依然として学校に行けない状態が続いていたので、
訪問看護を利用することにしました。
利用には予約が必要で、大体1ヶ月以上前に依頼しなければいけません。
そんなこんなで、2月中旬に訪問看護を受けることができました。

きらりが学校に行けない理由の一つに、
学校に行く意味が見出だせない。ということがあります。
なので、看護師が考えた作戦は、このまま学校に行かなければ、
再入院になる覚悟が必要と、きらりに宣告する。というものでした。
1ヶ月後に、また訪問するので、それまでの間、
約束した日に学校にちゃんと行き、もし約束が守れなかったら、
そのまま看護師が荷物をまとめて病院に連れていく。ということになりました。

つまり、再入院したくない → だから → 学校に行く。という図式を、
きらりの頭の中に描かせた訳です。。

普通ならあり得ない教育だと思うのですが。。

これが現実です。。

もちろん、学校に行き始めれば、
友達とももっと交流ができたり、
勉強にも自信が付いたり、
学校でも自分の居場所ができて、
きらりが自然と学校に通えるようになる。
と考えた上でのことで、それが本来の狙いなのですが。。

それでも、週2日学校に行く。という約束でさえも、
守れなかったりするのですが、、、

休んでしまった日に、学校に休むことを自分で電話で連絡できたりすると、
それだけでも大きな大きな進歩でして。。
つまり、3番目の「連絡をする」というお約束を守れた訳で。。
学校の担任やら、主治医やら、そして親である私達は、
喜び、きらりを褒め、激励し。。

そんな感じですよ。。

ゆっくりね。。

でも、看護師は、こんなことも言っていました。

でも、きらりちゃんが、ほんとに必要だと思ったら、
きっと再入院も受け入れると思いますよ。
本人が一番よくわかっていますから。。と。

ほどよく手を貸しながら、
見守るのがいいのかな。。


発達障害万歳! [アスペルガー症候群]

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発達障害児は、

「困った人たち」ではなく、

「困っている人たち」である。

********** 

「子どもの心を考える」都民フォーラムに行ってきました。 

こういう感想が、適切なのかどうかわからないのですが、
予想に反して、とてもおもしろかったです!
楽しかったです(o^^o)y

扱っている内容は、至ってまじめだし、
自分を含む当事者にとっては、
ものすごく深刻な問題なのですが、、、
何よりも、暗かったり、重たくかったりしてなかったのが、とてもよかったです。

講演者の方達は、皆さんとてもユーモアがあって、お話上手で、
さすが各界の第一線で活躍されている方達は、
やはり違うなと思いました。

エネルギーをいっぱい頂きました。
前向きにがんばる勇気が沸きました。

きらり本人にも聞かせてあげたかったです。

シンポジウム形式で進行され、
前半は、講演者の方達が、それぞれのテーマに沿っての講演、
後半は、コーディネータのNHK解説者の室山哲也さんの進行の元、
講演者達によるディスカッションでした。

3時間という限られた短い時間の中で、
たくさんの思いが込められた内容になっていたと思います。
どの講演者の方も短い時間では、語り切れないという感じで、
早口かけ足でお話されていました。。
もっともっとゆっくりお話を伺いたいと思いました。

NHK解説者の室山哲也さんは、ご自身の3人のお子さんのうち、
2番目のお子さんが自閉症だそうで、
最後に、親としての気持ちをお話されていて、
胸にじんと迫るものがありました。

とかく発達障害児の親たちは、子どもの幸せのみを願いがちだが、
子どもだけでなく、親も一緒に幸せになるのがいい。
家族が幸せなのがいい。
そして、社会全体が幸せになるのが一番いい。
そうともおっしゃっていました。

最後に各講演者の方達から、一言ずつお言葉を頂いたので、
そちらをご紹介します。

**********

◆都立梅ヶ丘病院院長 市川 宏伸氏

「発達障害万歳」

※この記事のタイトルに使わせて頂きました。

◆大妻女子大学教授・よこはま発達クリニック院長 内山 登紀夫氏

「文化差

     |←通訳

ちがいを認める」

◆北海道大学大学院教授 田中 康雄氏

「①求めすぎない

②無理はしない

③ほどほどに育ちあう」

◆NPO法人アスペ・エルデの会CEO
中京大学現代社会学部教授
子どものこころの発達研究センター・浜松医科大学客員教授
辻井 正次氏

「大人の責任」

********** 

次回は、9月23日(水)開催予定だそうです。
5連休の最終日だそうです。。
(今年からGW以外に5連休ができたのですね。。知りませんでした。。)

今回の講演内容の詳細については、
また後日、ゆっくりご報告したいと思います。


講演会メモ [アスペルガー症候群]

発達障害児への対応の仕方について講演会に出席したので、忘れないうちに覚え書き。。
後でまとめ直す予定。。(たぶん。。)

子どもの対象年齢が、幼児から思春期までということで、
うちのきらりは、時既に遅し。。という感はあったのですが、
ところどころ参考になる内容がありました。

・障がいの程度が軽く、教師などから「○○ちゃんは、大丈夫ですよ。」て言われる子ほど、
大きくなってから、苦労する危険性がある。(まさに、きらり?!)

・うまく適用できているように見えるのは、対応する指導者のスキルが高いために、
実際には、子どもに社会適応能力が備わっていなくても、
まるく納められてしまっている可能性がある。落とし穴!

・発達障害児は、single focus & single track
ひとつのことにしか集中できない。
同時に、いくつものこと(マルチ・フォーカス)ができない。
→家事の手伝いが有効
 とくに、料理は同時に多くの作業を手順を考えながら進める、とても高度な作業

・本人がイジメを受けていると感じているとき、実際は被害妄想の場合も多い。
 →本人の話を鵜呑みにせずに、周囲にも話を聞いて、よく事実関係を確認する。
 →しかし、本人は辛い思いをしているのは事実なので、その気持ちはよく汲んでやる。
 →その上で、周囲の真意を説明してやる。
 ↑
 言語の認識(想像力の貧困)のズレから、生じている誤解が原因
 →多義語を理解できていない可能性、シチュエーションによって、同じ言葉でも、いろいろな意味を持つことが理解できていない場合がある。想像力の欠如などが原因。

・失敗を責めてはいけない。成功を褒める。
 とにかく皆に認めてもらえるとうれしい。ほめられて伸びるタイプ。
 →しかし、ほめ方には注意が必要。
 例)
 ×「100点とってえらいね。」→結果だけとらえて、こだわりが生じ、何が何でも100点でなければいけないと思い込み、99点では許せない等のこだわりが発生してしまう危険性がある。
 ○100点に至った、その課程での行動やプロセスを具体的に言葉にして褒める。

勉強の得意分野にバラツキがある。
 →たとえば、あれができたんだから、これができないはずはない。という思い込みは禁物。
 →同じ科目でも、内容によって大きな能力差が存在する場合が多い。
 →自他ともに認める必要がある。

・睡眠の乱れについて
 たとえば、ゲームをしているから、夜遅くまで起きている。と考えて、ゲームを悪者にするのは危険。
 眠れないから、ゲームを始めてしまう。→やめられない。の悪循環の場合もある。
 原因の本質を見逃さない対応が大切。

 


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